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日本はどうやって公害大国から環境大国になったのか?「これが日本人の恐ろしいところ」「世界で最も優秀な国家」―中国ネット

配信日時:2017年1月10日(火) 21時10分
日本はどうやって公害大国から環境大国になったのか?―中国ネット
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9日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本が公害大国から環境大国へと変化した秘訣について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2017年1月9日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本が公害大国から環境大国へと変化した秘訣(ひけつ)について分析する記事を掲載した。

記事は、経済大国である日本はかつて、公害大国でもあり環境汚染が最も深刻な国の一つであったと指摘。水俣病やイタイイタイ病は大きな社会問題となっていたと伝えた。

こうした公害問題が発端となり、日本国民の間に反汚染の世論が急速に高まり、1962年に「ばい煙の排出の規制等に関する法律」、67年には「公害対策基本法」が制定され、70年の国会は公害国会とも呼ばれ、多くの公害問題に関する法令の抜本的な整備が行われたと紹介した。

さらに日本政府は、違反企業を厳しく処分するだけではなく、エコ企業には補助金を出し、グリーンマークを作ってエコ製品の購入を奨励した結果、エコ技術が企業発展の競争力となり、80年代には青い空ときれいな水が戻ってきたと分析した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これが日本人の恐ろしいところなんだよな」
「日本とドイツは世界で最も優秀な国家。中国は比較にもならない」

「戦後の日本とドイツは壊滅状態で200年は立ち直れないと言われていたのに、わずか数十年で世界をリードするレベルになったのは、実力と言わざるを得ない」

「でも日本は中国ほど汚染が深刻ではなかったと思う」
「騒ぐ必要はない。北朝鮮に倣って原始生活に戻ればいい」
「昨日は日本、今日は中国、明日はインドだ。中国の環境も良くなるさ」(翻訳・編集/山中)
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  • アメポ***** | (2017/01/12 02:16)

    都知事もやった石原慎太郎は、当時政府の側で水俣病患者を「偽患者」と罵ってたけどね。 それでも被害者の立場に立って国と争った人達がいたから、あの当時は公害と決別する事もできた。 翻って現代を見てみれば、原発事故後に方針も変えず、今だに再稼働に固執する政府と、それを後押しする原発村や、原発マネーを貰ってプロパガンダに邁進する各種メディア。福一の現状はなかなか公にならないし、そうこうしているうちに、年々核のゴミは溜まっている。 「世界で尤も優秀な国」だというのなら、それらの諸問題もスパッと解決してて然るべきなんだが、この国は政府も国民も退化してんじゃないのかね? まあ、かくいう自分もその退化してる国民の一人だが。
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  • tak***** | (2017/01/11 08:31)

    破壊され汚染された環境を取り戻すには、発展にかかった時間とお金の数倍~数十倍~がかかるのでしょう。 中国は、政府も個人も自分の利益しか考えていないので汚水も排煙も垂れ流し。 自分の子供や孫に、自然豊かな美しい環境を遺したい(戻したい)という気持ちを植え付けなくては、変わらないだろうな。 結局は中国人の資質。 教育次第でしょう。
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  • 乌鸦嗒***** | (2017/01/10 21:49)

    【レコードチャイナ】 BBC中国語サイトによると、中国には環境汚染が原因でがん患者が多発する「がん村」が100カ所以上存在している。 .....中国政府は第12次5カ年計画(2011〜2015年)中に人体や生態環境に深刻な影響を及ぼす化学・工業汚染物質3000種以上に対し、全面的な防止・改善措置を施す予定だ。中国には生産過程で使用する化学物質が登録されているだけでも4万種以上あり、うち3000種余りが危険な化学品として今回リストアップされた。 「がん村」は当初、海外からのアウトソーシング産業の発達が最も早かった東部沿海地域に集中していた。しかし、東部沿海地域の産業構造の調整や環境保護政策の強化によって環境汚染に関連する産業が内陸部へ移転し、それにともなって汚染エリアや「がん村」も内陸部へと徐々に拡大している。 ......日本の比ではない。もはや手遅れ
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