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蔡英文氏の中米歴訪の贈り物は非礼、指摘受け台湾政府が釈明―中国メディア

配信日時:2017年1月8日(日) 20時30分
蔡英文氏の中米歴訪の贈り物は非礼、指摘受け台湾政府が釈明
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6日、観察者網は記事「中米訪問の蔡英文総統、サルを描いた磁器は罵倒の意味?台湾政府は否定」を掲載した。中南米ではサルは罵倒の言葉だと新聞記者が指摘し、台湾政府が釈明する騒ぎとなった。
2017年1月6日、観察者網は記事「中米訪問の蔡英文総統、サルを描いた磁器は罵倒の意味?台湾政府は否定」を掲載した。

台湾の蔡英文総統は7日、ホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ、エルサルバドルを歴訪するため出発した。その前日に友好国指導者に送られるギフトが公開されたが、非礼な品物が含まれていると話題になっている。問題視されたのは、エルサルバドル大統領に贈られるタイワンザルが描かれた磁器だ。

台湾紙・中国時報の元中南米特派員の郭篤為氏はフェイスブックで「中南米では相手をサル呼ばわりするのは罵倒の意味となる。台湾で相手をブタ呼ばわりするのと同じだ」と指摘し、「すでに赤信号が灯っている台湾の外交が、さる年が終わらぬうちに(台湾では旧正月で干支が切り替わるためまださる年が続いている)ご破算になるという意味だろうか」と書き込んだ。中国が外交攻勢を強めるなか、エルサルバドルなどが台湾と断交する可能性があるのではないかとの意味だ。

台湾外交部は6日に声明を発表。蔡総統とエルサルバドルのサルバドール・サンチェス・セレン大統領は同じさる年生まれであり、長寿を意味するタイワンザルの磁器は両国の友好関係が永久に続くようにとの祈りが込められていると説明した。(翻訳・編集/増田聡太郎)
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