新疆で襲撃事件、共産党建物に車が突入・爆発、1人死亡、容疑者4人射殺―中国

配信日時:2016年12月29日(木) 11時0分
新疆で襲撃事件、共産党建物に車が突入・爆発、容疑者4人射殺
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28日、中国新疆ウイグル自治区ホータン地区のカラカシュ(墨玉)県で、県共産党委員会の関連施設に対する襲撃事件が起き、1人が死亡、3人が負傷した。容疑者4人は射殺された。資料写真。
2016年12月28日、中国新疆ウイグル自治区ホータン地区のカラカシュ(墨玉)県で、県共産党委員会の関連施設に対する襲撃事件が起き、1人が死亡、3人が負傷した。容疑者4人は射殺された。米ボイス・オブ・アメリカの中国語ニュースサイトが伝えた。

同自治区の政府系サイト「天山網」によると、28日午後4時50分(日本時間同5時50分)ごろ、4人の暴徒が車で県共産党委員会の関連施設に突入し、手製の爆発物を起爆させた。襲撃したのはウイグル族との情報もある。

同自治区ではこれまでたびたび警察や検問所などへの襲撃が発生し、多くの死者が出ている。中国当局はこうした事件をイスラム独立派によるものとし、少数民族ウイグル族への締め付けを強化している。(翻訳・編集/柳川)
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  • tor***** | (2016/12/30 20:42)

    続き… この理由無き恐怖は、宗教的な教義だけではなく、文化的素養の違いによるところもある。ただ、中共政府による侵略や暴虐的な行為を肯定する物ではない。ウイグル族の弾圧や抑圧は知る事ができる情報であるが、彼等は我々から見ると被害者でもあり加害者でもある一面を有する、よく知られているのがムスリム社会に深く根ざす女性蔑視で社会進出どころか教育の機会すら奪われている。日本人には到底、理解できぬ悪習に支配されて社会でもある。今回の事象が洩れてきたのは、伝えられる情報より更に深刻なのかもしれない。容赦なき中共当局の弾圧は毅然として抗議する必要があるが、支援している相手が敵となる可能性も理解し、相対する必要もある。この問題は、非常に難しく、複雑である。短絡的に語れるものではない。
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  • tor***** | (2016/12/30 20:33)

    中国は陝西省以西は、漢民族の支配領域とは明らかな違いがある。当地を訪れると一目瞭然で言語、文字、文化の全てが異なる。新疆の話だけするなら此の地はウイグル族だけでなく、中央アジアの諸民族の住まう地であり、今世紀以前は元代にモンゴル系の支配以外は漢民族国家に従属させられた歴史は少ない。その証左に漢字文化圏ではなく、ウイグル語やアルタイ語諸語が話され、宗教的にもムスリムである。それを覇権主義を背景に武力により侵略して奪い支配したのは疑いの余地はない。ただ、この現状を覆すのは非常に困難である。漢民族による支配の理不尽さや傍若無人の振る舞いは許し難いが、昨今のイスラム原理主義者の行動を顧みると彼等を無制限に支持はできない。此の地はアフガン等の紛争地帯と国境を接していて、ムスリムの東進を阻む役割も皮肉ながらある。ムスリムを寛容すれば済むと言う人は、文化の壁の厚さが恐怖に繋がる事を知らない。続く…
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  • ato***** | (2016/12/29 11:23)

    >1人が死亡、3人が負傷した。容疑者4人は射殺された 韓国はこの4人『安重根賞』を授与しないのか。政府の要人を殺害してないことを除いて、やったことは同じではないか。どうせ中韓関係は最悪だから、いまさらドラマの打ち切りを怖れる必要はないはず。
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