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韓国の高級レトルトスープに残り物の牛骨を使い回し、「おいしくするため」とメーカー=ネットが怒り「まるで中国」「信じられる店がない…」

配信日時:2016年12月4日(日) 19時40分
韓国の高級スープに残り物の牛骨を使い回し=メーカー釈明に怒りの声
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30日、韓国・MBCテレビによると、韓国の有名オーガニック食品店が販売したレトルトの牛肉スープ「コムタン」に、一度他の料理に使われた牛骨が再利用されていたことが発覚した。写真はコムタン(資料写真)。
2016年11月30日、韓国・MBCテレビによると、韓国の有名オーガニック食品店が販売したレトルトの牛肉スープ「コムタン」に、一度他の料理に使われた牛骨が再利用されていたことが発覚した。この商品は「抗生剤無添加」とうたい、一般の商品よりも高値で販売されていた。

問題の製品を製造、複数のオーガニック食品専門店に卸していたメーカーは、牛カルビのスープ「カルビタン」を作る際に使用した牛骨を冷凍保存し、コムタン製造に再利用していた。商品パッケージには「100%抗生剤無添加」と虚偽表記があったが、メーカー関係者は「カルビタンに使って残ったものを、味を良くするため入れた。食べられない材料を入れたわけではく、決して営利目的でしたことではない」としている。

この商品は13年11月から最近までに、各地のオーガニック食品店で30万個、市価33億ウォン(約3億2100万円)相当が売れた。「抗生剤無添加」の表示により、売値は一般のコムタンより2〜3割高くなっていたという。

販売店の関係者はメーカーが提出した虚偽の書類情報を信用し、製品の問題を見抜くことができなかった。

食品医薬品安全処はメーカーの代表チャを拘束、虚偽表示の製品を販売したとして販売店に行政処分を下す予定だ。

報道を受け、韓国のネットユーザーから怒りのコメントが相次いでいる。

「え!これ、うちの子に食べさせたのに、どうしてくれるの!」
「有名な店でこんなものを売っているとは知らなかった。信用できると思ったから高い値段でも買ってたのに」
「処罰が甘過ぎるから食べ物でふざけるやつが後を絶たないんだよ」

「オーガニックの専門店で犬の餌を人間用に売っていたなんて、まるで中国」
「食べられないものじゃないから営利目的じゃないってさ。でたらめ言うな」
「信じられる店がない…」

「よく買っていた店だけにがっかり。他の商品も書類上だけの検査しかしてないのかも」
「オーガニックの数百、数千のチェーン店主も同じ被害者。訴訟を起こして補償を受けるべきでは?」
「お金を出してオーガニック専門店の会員になった私がカモだったのね。吐きそう」(翻訳・編集/吉金)
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