韓国の歯科医で親知らずと間違って隣の歯を抜くミス、「時々発生」=韓国ネット「医者が酔っ払ってたのでは?」「病院を怖がる人が多いのも当然」

配信日時:2016年10月25日(火) 5時40分
韓国の歯科医、親知らずと間違って隣の奥歯を抜く=ネットも驚き
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22日、韓国・ソウル新聞は、韓国の歯科医院で、親知らずを抜歯するはずが誤って奥歯を抜かれてしまう被害が発生しているとして、その損害賠償請求の内容などを詳しく報じた。資料写真。
2016年10月22日、韓国・ソウル新聞は、韓国の歯科医院で、親知らずを抜歯するはずが誤って奥歯を抜かれてしまう被害が発生しているとして、その損害賠償請求の内容などを詳しく報じた。

大学生のAさん(23)は最近、親知らずが生えてきたため激しい痛みを感じ歯科医院を訪ねた。診察の結果、親知らず4本を抜く必要があるという。数日後、Aさんはこの歯科で親知らずを抜いた。しかし帰宅して鏡を見ると、右下の親知らずはそのままで、手前にあった奥歯が抜かれている。Aさんは歯科医に抗議し、歯科医はミスを認め損害賠償を約束した。

韓国消費者院によると、Aさんのような被害事例は頻繁ではないものの時々届出があるという。この場合被害者は、抜歯をした歯科医院で無料でインプラント治療を受けるか、別の歯科医院でインプラント治療を受け、その治療費を先の歯科医院に請求できる。また、治療にかかった交通費や慰謝料、さらにインプラントに関し今後想定される治療費も請求が可能だ。

歯科医院がミスを認めず賠償を拒否した場合は、消費者院に救済を求めることができる。それでも歯科医が応じなければ、消費者紛争調停委員会による調停や、民事訴訟に持ち込む方法もある。ただし医療過誤の認定は簡単ではない。消費者院は「誤って抜かれた奥歯が健康であったかなど事実関係を調べ、患者の主張と医師の意見を参考に専門家の諮問を経て補償の可否や金額が決められる」と説明した。

この報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「まさかこんなことが現実に?歯科医の資格を剥奪しろ!」
「医者が酔っ払ってたのでは?」
「そのインプラント、自分の歯みたいに使えるんだろうか…」

「何でもやられた消費者の方が自分で解決しないといけない、自業自得のバラエティー豊富な国だ」
「歯科医の中には実力のないただの商売人がかなりいる」
「億単位の賠償をもらっても怒りは収まらないね」

「名前だけ医者のやぶ医者があふれてるからこういう問題が起こるんだ。病院に行くのを怖がる人が多いのも当然」
「医者にはトップもいればビリもいる。力のある医者を選んで行かないとね」
「損害賠償請求も大事だけど、こんな医者が医療行為をしてること自体が問題だよ」(翻訳・編集/吉金
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