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株価暴落、上場相次ぎ流動性ひっ迫に懸念―中国

配信日時:2008年1月22日(火) 9時42分
株価暴落、上場相次ぎ流動性ひっ迫に懸念―中国
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21日、上海・深セン両株式市場は暴落。上海総合株価指数は一時期4900ポイントを割り込み、5.14%安で取引を終了、深センも5.08%安で終わった。資料写真。
2008年1月21日、上海・深セン両株式市場は暴落した。上海総合株価指数は一時期4900ポイントを割り込み、5.14%安の4914.44ポイントで取引を終了、1か月ぶりの安値となった。深セン成分指数も5.08%安の17210.93ポイントで取引を終了した。

今回の暴落の引き金と見られているのが中国平安保険の株式、社債の発行による1600億元(約2兆4000億円)の資金調達を発表したこと。香港市場上場企業の大陸復帰、大手国有企業の上場が相次ぐ中、流動性ひっ迫が懸念された。

中国平安保険がストップ安となったほか、保険、金融、製鉄、銀行などの分野で5%を越える下落となった。ペドロチャイナは5.53%安の27.48元で取引を終え、上場以来の最安値を更新した。(翻訳・編集/KT)
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