「F4育ての親」アンジー・チャイ、ヴィックとバービーは「お似合いと思った」―台湾

Record China    2008年1月20日(日) 10時33分

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2008年1月18日、F4の育ての親で「台湾アイドルドラマの母」と呼ばれる名プロデューサー、アンジー・チャイがこのほどインタビューに答え、破局を表明したヴィック・チョウとバービー・スーについて語った。

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2008年1月18日、F4の育ての親で「台湾アイドルドラマの母」と呼ばれる名プロデューサー、アンジー・チャイ(柴智屏)がこのほどインタビューに答え、破局を表明したヴィック・チョウ(周渝民)とバービー・スー(徐熙媛)について語った。

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これまでヴィックが出演する全てのドラマ作品を手掛けているアンジー。ヴィックのデビュー作、2001年のドラマ「流星花園〜花より男子〜」ではヒロインにバービーを抜擢したため、2人にとって「愛のキューピット」に当たる。当時、2人の間の「愛の芽生え」を感じたかどうかについて、アンジーは「共演者とはずっと一緒に現場にいるから、相手の良い所を感じやすいもの。化学反応が起こりやすいと思うわ」と話している。

また、ヴィックとバービーは「お似合い」と思ったか質問されると、「そう思ってたわ。でも結局、2人は別れちゃったでしょ?」と残念そうに答えていた。アンジーによると、「流星花園〜花より男子〜」のオーディションでは、友人の付き添いで偶然やって来たヴィックに目をつけたという。また、当時まだレストラン店員だったケン・チュウ(朱孝天)も同時に抜擢している。彼らに注目した理由について、アンジーは、「清潔な感じがしたから」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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