密猟対策が効果!チベットカモシカの生息数が回復へ―青海省ココシリ

Record China    2008年1月14日(月) 17時36分

拡大

13日、青海省ココシリ国家級自然保護区管理局は2007年には同区で密猟事件が発生せず、生息数が大きく回復したと発表。密猟対策の大規模な巡視活動が功を奏したという。写真はチベットカモシカ。

(1 / 7 枚)

2008年1月13日、チベット自治区ココシリ国家級自然保護区管理局は2007年には同区で密猟事件が発生せず、生息数が大きく回復したと発表した。新華社が伝えた。

その他の写真

ココシリ国家級自然保護区はチベット自治区北部と青海省にまたがる山岳地帯。多くの野生動物が生息していることでも知られるが、中でもチベットカモシカが有名だ。かつては100万頭以上生息していたが、その毛皮を目当てとした密猟が横行、一時期は生息数を1万頭にまで減らした。

ココシリ管理局によると、昨年は密猟対策のために巡視活動を強化、巡視班の移動距離は合計7万kmに達したという。その成果があがり、昨年はチベットカモシカの武装密猟事件が確認されていないという。生息数は6万頭近くにまで回復したと見られている。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携