日本統治時代のある物が台湾ネットで絶賛される=「すごく美しい!」「どうやって作ったんだろう?」

配信日時:2016年7月28日(木) 7時40分
日本統治時代のある物が台湾ネットで絶賛=「すごく美しい!」
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23日、台湾のあるネットユーザーが自身のフェイスブックで日本統治時代の名残を感じられるある物を紹介し、ほかのネットユーザーから驚きの声が上がっている。
2016年7月23日、台湾のあるネットユーザーが自身のフェイスブックで日本統治時代の名残を感じられるある物を紹介し、ほかのネットユーザーから驚きの声が上がっている。

台北市在住のネットユーザーはこのほど、まもなく取り壊される国立台湾大学医学院附属病院の赤レンガの建物内にある部屋に張られた白いタイルの写真を投稿し、「日本時代のタイルはすごい。曲がっているところに継ぎ目はまったくない。なぜならそれはすべて1枚のタイルだからだ」と書き込んだ。この白いタイルは日本メーカーが台湾に輸出していた不二見焼で、日本統治時代の1920〜1935年には多くの建物でこうしたタイルのほか、マジョリカタイルが使用されていたという。

こうした書き込みに、台湾のネットユーザーからは、「これどうやって作ったんだろう?わざわざこの形で焼いたのかな?」「すごく美しい!」「スゴいね、この技術。できれば残してほしい」「言われなかったら気付かなかった。こんなにすごかったなんて」「こういうタイルは『内竹』とか『外竹』とか呼ばれて、日本統治時代にはよく使われていたが、戦後は使用されなくなった。今でも発注すれば作れるけど、価格は平らなタイルの5〜10倍する」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田
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  • pik***** | (2016/09/18 06:04)

    壊してしまうの? お馬鹿さんですね、古いものは保存すべきです、二度と造る事は出来ませんよ。 年代物、経年物の新作はどの様な技術を持っても作れません、 経年数だけは人間には作れません!大切に保存がベストです。
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  • ama***** | (2016/07/29 06:26)

    この歴史的価値も高い素晴らしい建築物を保存し、台湾の医学歴史博物館などとして再利用できないものでしょうか。壊されてしまうのは非常に残念です。
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  • 閑人***** | (2016/07/28 23:38)

    今は製造ラインが自動化されているから大量生産作り置きが普通で、特殊な形は別注・ライン外製造だから割り増しコストが当たり前だが、 それ以前のタイル製造は、発注受けてからすべて手作業で造っていたから、建物1棟分の大量に造るタイルの中の10個20個が特殊な形だろうとなんだろうと金額的にはそんなに変わりない しかも今の世の中みたいに、納期が~とか建物引き渡しが~なんてスケジュールは厳しくないから、現場の基礎が出来てから計測してタイル製造なんて当たり前 ※タイルに限らずクロスとか内装系は現場合わせでサイズ微調整、なんて今時の建設現場でも普通に有ります
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