中国で大富豪が激増、ビリオネアの数でアメリカに次ぐ世界第2位に

Record China    2007年10月12日(金) 12時11分

拡大

10日、「胡潤百富」の2007年富豪ランキングで、株式や不動産市場の高騰により中国の大富豪の数が激増し、ビリオネアの数がアメリカに次ぐ世界第2位になったことが分かった。写真は中国民生銀行。同銀行の株価高騰は多くの富豪を生み出した。

(1 / 3 枚)

2007年10月10日、中国在住のイギリス人経済ジャーナリスト、フージワーフ(中国名は胡潤)氏が主宰する「胡潤百富」は、株式や不動産市場の高騰により中国の大富豪の数が激増、ビリオネアの数がアメリカに次ぐ世界第2位になったと発表した。

その他の写真

胡潤百富発表の2007年富豪ランキングによると、資産10億ドル(約1200億円)以上のビリオネアの数は、昨年の15人から108人に激増した。またランキングに掲載された800人の富豪の平均資産額は昨年と比べ倍増、平均5億6200万ドル(約670億円)となった。

富豪ランキングトップに立ったのは、楊恵妍(ヤン・ホイエン)氏。大手不動産開発業「碧桂園」の創業者である父・楊国強会長から受け継いだ株式が高騰し、26歳の女性が中国一の富豪となった。昨年1位の張茵(チャン・ジュン)氏は、経営する九竜紙業の株価が3倍になったにも拘わらず、2位にランクダウンした。とはいえ、ゼロから起業した女性としては世界一の富豪だという。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携