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食べ物求めてごみ箱あさるギリシャ人の姿に、韓国ネットは戦々恐々=「数年後の韓国人の姿」「それでも政治家は見て見ぬふり」

配信日時:2015年7月2日(木) 8時57分
食べ物求めてごみ箱あさるギリシャ人の姿に、韓国ネットは戦々恐々=「数年後の韓国人の姿」「それでも政治家は見て見ぬふり」
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1日、韓国・聯合ニュースは、IMFへの債務不履行に揺れるギリシャで、失業し日々の食事にも事欠く首都アテネ市民の日常の様子を伝えた。これについて、韓国のネットユーザーからは「人ごとではない」との声が数多く寄せられている。資料写真。
2015年7月1日、韓国・聯合ニュースは、国際通貨基金(IMF)への債務不履行に揺れるギリシャで、失業し日々の食事にも事欠く首都アテネ市民の日常の様子を伝えた。

アテネのソフォクレス街にある「R21」番ごみ箱は、ニコス・フォロノス氏(55)が毎日「出勤」する仕事場だ。毎日このごみ箱をあさって、鉄材を見つければ売り、状態の良い食べ物があれば食べるという。R21は、近くの商店や食料品店から出るごみが多く、教会の無料食料配給所も近いため、格好の作業場なのだ。

国の経済危機の中で失業し、フォロノス氏のように「くず屋」で生計を立てる人は増えている。彼らは人目を避けて行動するため正確な数は把握されていないが、無料食料配給所のスタッフの一人は、「2011年以降だけでも2〜3倍に増えた」と言う。もとは建設現場で働いていたフォロノス氏は「こんなことになるとはまったく思っていなかった。友人でも私のように生活している人が多い」と語る。

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「人ごとではない。韓国も危険だ。娘との借家住まいで、こんな状態で失業したら、あっという間に無一文だ」
「数年後の韓国人の姿を見るようで恐ろしい」
「韓国も今のように無分別な福祉政策が続けば同じようになるだろう」

「韓国は、今からでも普遍的な福祉をやめなければいけない。普遍的福祉はすでに失敗した」
「こうしているうちに戦争でも起こるんじゃないか?」
「ギリシャがこうなったのは、過度な福祉と不正・腐敗など、複合的な問題があったからだと思う」
「無償福祉の果ては、結局物乞いを生むんだな」

「こんな状況でも福祉を叫ぶ韓国の政治家が、本当に国民のためを思っているのか考えるべきだ。今は暮らしが楽になるかもしれないけれど、数年後にはギリシャのようになる可能性もある」
「同じ10万ウォン(約1万1000円)でも、韓国より日本の方がはるかに優雅に過ごせる。それくらい国民が損害を被っているのに、政治家が見て見ぬふりをするのが韓国だ」(翻訳・編集/和氣)
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