発表！十大アスリート美女達の“難婚”指数― 中国

●戴菲菲（ダイ・フェイフェイ） 難婚指数：★★★★☆

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広東省深セン市が開催地として立候補したユニバーシアードに選ばれ、中国一のアスリート美女と称される戴菲菲（ダイ・フェイフェイ）が一夜の間に鮮やかに登場した。菲菲は一時期中国スポーツファンの間で大議論を巻き起こしていた。引退前、菲菲は非の打ち所のないアスリートの女王で、十数もの全国チャンピオン大会を制覇し、2001年のユニバーシアードでは棍棒体操と縄球の世界チャンピオンに輝いた。2011年深センで開催されるユニバーシアードでは大使を務める。さらにこの気品あふれる美女は北京大学卒であり文武両道を体現している。肌が色白できれいな菲菲は中国のスーパーモデルとして仕事が忙しいが、スポーツを引退し学業も終えた彼女はきっと充実したプライベートライフを送っていることだろう。しかし菲菲の御眼鏡にかなう男性はそうは多くはないかと…。

●郭晶晶（グオ・ジンジン）難婚指数：★★☆☆☆

「飛び込み女王」郭晶晶（グオ・ジンジン）がもし2008北京オリンピックに出場しないのなら、とっくに縁談がもちあがっていたことだろう。1981年に生まれた彼女は、すでにハイ・ミスの域に入る。ポスト伏明霞（飛び込み選手、1978年生）時代を迎え、度重なる優勝で「飛び込み女王」の地位を築いた晶晶は、成績も良く、プライベートでは何度も恋の噂がささやかれたが、結婚話となると、現在の香港富豪・霍氏ファミリーの御曹司・霍啓剛（フオ・チーガン）との“晶剛恋”はおぼつかない。最近の世界選手権の際のやつれた表情から察するに、彼女は結婚と「飛び込み女王」の維持の間で悩んでいるようだ。少なくとも北京五輪までは結婚の予定はないと思われる。

●唐莉 （タン・リー）難婚指数：★★★☆☆

1982年7月27日生まれの唐莉 （タン・リー）ももういい大人である。彼女は中国囲碁界一の美女であり、優しく、美しく、知的である。しかし莉はいまだに独身を保っており、かつて噂になった李世石、李亜鵬はいずれも結婚した。男性との噂が流れていない今、もし彼女が結婚をあせっているのならそれは時期尚早なのではないだろうか。＜(2)に続く＞（翻訳・編集/YO）