桜は中国で生まれ、日本で発展した。韓国はまったく関係ない―中国専門家

配信日時:2015年3月30日(月) 10時28分
桜は中国で生まれ、日本で発展した。韓国はまったく関係ない―中国専門家
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30日、南方都市報によると、最近、日韓のメディアで桜の起源をめぐって舌戦が繰り広げられていることについて、中国桜花産業協会が広東省広州市で記者会見を開き、真の桜の起源は中国だと主張した。写真は小石川後楽園の桜。
2015年3月30日、南方都市報によると、最近、日韓のメディアで桜の起源をめぐって舌戦が繰り広げられていることについて、中国桜花産業協会が広東省広州市で記者会見を開き、真の桜の起源は中国だと主張した。

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韓国メディアは先日、日本の有名な桜の品種であるソメイヨシノの原産地は韓国の済州島であるとし、花見も韓国の文化であると主張した。この報道は、日本メディアの猛烈な反論に遭っている。

桜の起源の論争について、中国桜花産業協会の代表・何宗儒(ハー・ゾンルー)氏は「日韓双方にその資格はない」と語る。「われわれは日韓と論争するつもりはなく、事実を語りたいだけだ。多くの史料が桜の起源は中国だと証明している。中国人として、この歴史を多くの人に知ってもらう責任がある」とし、「桜の国である日本にはもともと桜はなかった。日本の権威ある専門書『桜大鑑』には、桜の原産地は中国で、日本には唐代にヒマラヤ山脈地域から伝わったと記されている」と述べた。

中國植物学会植物園分会理事の張佐双(ジャン・ズオシュアン)氏は、「世界には野生の桜が約150種あり、中国には50種余りがある。世界の40種のうち、中国が原産のものは33種」と紹介する。何氏は「簡単に言えば、桜は中国で生まれ、日本で発展した。韓国は何も関係ない」とし、「桜のソフトパワーは日韓ともに重視している。桜の起源の地として、中国でも多くの人が桜を知り、花見を楽しんでほしい」と語った。(翻訳・編集/北田
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